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現場内で発生した土を有効活用しませんか?
弊社が現場内の土砂のふるい分けを行います。
現在、天然資源である砂不足が進行しており、今後、砂の価格が上がっていく可能性が高まっている事や、環境負荷の軽減をする為に、現場で発生した土を再利用するニーズが高まっています。

そこで、弊社は、工事の際、発生した土砂を再利用できるよう、自走式スクリーンでふるい分けを行う事で、購入土及び残土処分費等のコストを抑えながら環境負荷の軽減を実現します。

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現場発生土を再利用する事で、本来処分予定だった残土の量を減らし、残土処理費用を抑える事ができます。
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土砂を再利用する事で、新たに購入予定だった土の量を減らす事ができるため、購入費用を抑える事できます。
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現場発生土を再利用する事で、環境負荷の軽減になります。

施工の流れ

施工の流れ
砂のふるい分けは、自走式スクリーン(タイタン600)により行います。従来工法(スケルトンバケット)では、オペレーターの技量による品質差が顕著になりますが、ふるい機を使用する事で、精度が高く一定の品質を確保した処理が可能となっています。またスケルトンバケットでは困難な、細かいサイズの選定も可能となっています。
自走式となっているので現場内での移動も可能です。

ふるい分けは、以下の径でふるい分けが可能です。
40mmオーバー
40mmオーバー
5mm〜40mm
5mm〜40mm
0mm〜5mm
0mm〜5mm
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河口建設株式会社
〒486-0851
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